※現在、新型コロナウイルス感染拡大のため、ハワイ散骨のサービスは中止しております。(7/25現在)
㈱MAEDAの前田社長が新しく始められた海洋散骨ビジネス。その名も「散骨富山 千の風」。
散骨富山 千の風は、この度、海外展開を検討するためにハワイへ行ってまいりました。
海外市場に強い富山青匠会の会員であるマーケティングの匠(ティーエヌケー株式会社)がサポート、アレンジ。
現地の散骨をサービスとして仕事をされている2社との提携のため、実際の業務確認と保有船のチェック、そして、これから一緒に仕事をさせていただく社長、マネージャー、キャプテン、スタッフの方々にもしっかりとご挨拶をしてきました。
素晴らしい船、クルーザーが並んでいました!
写真:現地の散骨会社のスタッフの皆様
各社、本当に快く受け入れていただきました。
本当に感謝です。
そして、この新しい葬儀である海洋散骨についても、日本と海外では認知度が大きく違い、地球に、海に還るということに対して、人間の原点として当たり前のことだという感覚も抱きました。
これを機に、日本の皆様にも弊社を通じて、海外(ハワイ)での散骨という葬送が認知されていくことを期待します。
現在は、新型コロナウイルス感染拡大のため、しばらくハワイ散骨は保留でございますが、終息しましたら、ハワイ散骨を皆様にご提案する予定です。
また、ホームページでも告知させていただきますので、よろしくお願いします!